平成の初期から令和に至るまでの間においても、お客様のニーズや考え方などが、かなり変化してきています。そうした新しいニーズや内容に対応できる様、従来の古い体質や考え方は保存し、ひとつにかたよらない最新の幅広い知識と考え方を習得できる様、自分自身の努力を続けてきております。　新築物件などは、大手住宅メーカーの営業マン時代に　数多くを拝見させて頂きましたので、土地建物を見ると、おおかた瞬間的に、物件の特性や特有の有効活用や間取り、効果的リフォームの仕方などを判断することができます。いろいろな相談を頂くなか、中古物件の戸建や中古マンション（区分所有）は、相続による売却や自社による買取によって実際に、お客様の満足頂いた笑顔を拝見することができました。　また、１棟マンションや１棟アパートなどは、共感があって懇意にして頂いている業者様や知人より仲介して頂いて、自社で普通に購入させて頂くこともあります。　そうした様々で柔軟な時代の中で、じっくりと　コンサルティング（相談、打合）を実施させて頂きまして、その場で物件を診断し、ご満足のいただける成果と解決に向けてきめ細かくご対応させて頂くことが可能です。